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きのう植え替えをしました。
この時期は気温も天気もまだまだ夏を引きずっていて
実は植え替えのタイミングがいまいち分かりません。
もしかしたら遅過ぎるのかもしれません。
春とは違い、秋の植え替えは
師も仲間も持たない初心者(私)にとって
非常にタイミングが難しいのです。




【薩摩雲龍】
d6d66258.jpg
立派な根が沢山あり、元気いっぱいの様子です。
既に根の先が活動を再開していました。
……というより、夏の間も
じりじりと成長し続けていたのではないかと思います。
素焼鉢に張り付いているので
鉢を水に塗らして慎重に剥がしました。


90fda023.jpg
分かりにくいですが、親指の先に子があります。
購入してから1年半
アタリをひとつも出さなかった木ですが
私の一番のお気に入り品種なので
子がついたことがとても嬉しいです。
【薩摩雲龍】は葉幅があり、どっしりとした品種なので
子も非常にふっくらとして大きく、面白いです。


e34a0b45.jpg
購入した時についていた子が
木として十分に育っていて、根も沢山あったので割りました。
親木に新しく子がついたので
栄養と日光の取り合いにならないように
もう割ったほうが良いだろうと判断しました。




【朱天王】
c1b0c9a0.jpg
こちらも子沢山です。
繁殖力が旺盛な品種らしく、納得。
株立ちにすると綺麗だろうなと思うので
子は割らずに頑張って育ててみるつもりです。
親木の根元でピクリとも動かない褐色のアタリがあるんですが
それが子で、アントシアニンたっぷりのまま育ってくれたりしたら
とっても面白いのになあ……なんて、期待が膨らみます。




【天恵覆輪】
8e4e3ab8.jpg
腐った根などを掃除すると
今春に出た根2本のみとなってしまいました。
こんな状態で今年よく開花したなあと感心します。
もう少し根が増えてくれたら安心できるんですが
まだ少し不安が残ります。




【翠華殿】
e0cfccc6.jpg
太くて立派な根です。
どっしりした木らしく太い根が生えるので
迫力があって見ごたえがあります。
腐った根もほとんどなく、元気いっぱいです。


c614e41b.jpg
今春に芽吹いた子もついています。
できるだけ綺麗な形に育てたいので
子を覆っていた親木の下葉を取りました。
満遍なく日光が当たって良さそうだと思ってのことですが
下葉を取ったほうが親木のバランスも良くなりました。




【天の川】
48bbf133.jpg
こちらも根が多く、おまけに子沢山で
元気そのものといった感じです。


4abc7984.jpg
今春に芽吹いた子が3つ見えますが……


faf1f545.jpg
実は今秋に芽吹いた子がもうひとつ隠れています。
【朱天王】と同じく、繁殖力が旺盛なようです。
この【天の川】も株立ちにするつもりです。



今回の植え替えでは、いくつかの木において
下葉を取ってバランスを取ってみました。
落葉しかけている訳でもない葉を取り除くのは
まったく初めての試みなので少し緊張しましたが
木姿が良くなったり、根が出たりし易いそうなので
今後どのような変化があるかじっくり観察してみたいと思います。

そして、鉢数を減らしました。
いたずらに鉢を増やしても場所を取るだけなので
各品種1鉢ずつ+今回割った【薩摩雲龍】の子の
計7鉢に絞りました。
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ご無沙汰しておりました。
富貴蘭たちが休眠状態から目覚めて随分経ちますが
今年の春は職場の移転などで仕事が忙しく
4月下旬までほぼ放置状態でした。
我が家の富貴蘭たちは春の声を聞くやいなや
早速眠りから覚めて根を出しておりましたが
水も切れ気味の状態をなんとか耐えてくれていました。


植え替えは4月25日に行いました。
罪滅ぼしの意味もこめて
今年はニュージーランド産の長尺苔を用意しました。
でも鉢は去年のままです。
本当は鉢を消毒した方がいいんでしょうけど
時間がありませんでした。
かといって、鉢底の穴を広げる時間もなく…。
秋の植え替えの時に鉢を替えることにします。
ちなみに、水苔を浸している水に
極々少量のハイポネックス(液肥)を混ぜました。
苔を巻き終わった後にさらに真水をかけるので
ほとんど効果はないかもしれないけど
富貴蘭にはそれくらいで丁度いいかもしれないと考えました。




【天恵覆輪】
tenkeifukurin_ne.jpg
 ←頑張ってます
去年オークションで購入した【天恵覆輪】は根がほとんどなくて
下手をすると枯らしてしまうかも…と思っていましたが
4~5本根を出してくれていました。一安心です。


tenkeifukurin_ne2.jpg
なんと根もシマシマ!




【朱天王】
syutennou_ne.jpg ←去年に引き続き発根は良い
【朱天王】は、木自体の成長が緩やかで
去年は花もつきませんでしたが
なぜか根だけはわんさか生えてきて
しかもグングン長く伸びます。
今年は親と子からのものを合わせて
新しい根が7本も出てきました。
元気いっぱいです。

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先週の土曜(24日)に、植え替えを行いました。
本当は9月の中旬までには終えておきたかったのですが
記録的な(観測史上最高だったとか…)暑さが長引いていたので
気温がある程度下がって安定するまで待っておりました。
葉はまだ色褪せたままでしたが
古い苔を外すと、既に根の生育が再開していた木もちらほらあったので
気温が下がり始めたらすぐに植え替えて
バケツ潅水でたっぷり水遣りをする管理に戻しても良さそうです。
富貴蘭もきっと、酷暑から突然秋の気候に変わったので、さぞ驚いていることでしょう。
実は栽培者の私の方がその気候の急激な変化についていけず
肺炎を患ってしまいましたが…(最近やっと完治しました)。

全鉢の植え替え時の記録を残すと、画像枚数が多くなり過ぎるので
画像は【朱天王】と【薩摩雲龍】だけですが
24日中に全鉢植え替えを完了させました。
【楊貴姫】の寄せ植えが限界だったため4鉢に分けましたので
鉢数が全部で8鉢に…いよいよ置き場所が狭くなってきました(笑)
これからは通風のこともしっかり考えなくては!




【朱天王】
b517c49c.jpg
まず、鉢から抜いて苔を取り除く。
腐っている根があります。



c788dfe4.jpg
腐った根を切り、枯れた葉などを取り除いて
すっきりと掃除します。
私はいつも、片方の先端がとがった毛抜きと眉毛ハサミを使っています。
掃除し易いのでおすすめです。

親にも仔にも新しい根がついてますが
仔がまだまだ小さいので、割らずにそのまま植え替えます。


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すっきりと掃除が完了しました。


e5137f5f.jpg
植え替えが済んだら、名札(ラベル)を鉢沿いに刺します。
名札の裏に植え替えた日を書き込んでおく方もおられますが
私はこうしてブログに記録をつけているので
名札には植え替えた日を書きこんでいません。

こうして画像にして見ると、座りが悪いですね…。
相変わらず植え替えがヘタです。




【薩摩雲龍】
1363a75c.jpg
鉢から抜いて苔を取り除いたところ。
こちらも、腐った根を切るなどしてお掃除します。
枯れた葉を取り除いて掃除する際は
プツっとした突起がある場合もあるので(新しい根?新しい芽?)
それを傷つけないように慎重に掃除します。
そもそもそこまで綺麗に掃除する必要はないのですが
私はどうしても気になるので掃除します。


55809fe3.jpg
植え替えが完了しました。
植え替え下手な私にしては、マシな仕上がりかも。




植え替えのやり方についてですが
私の場合はバケツに水苔をドサッと入れて十分に湿らせ、長い水苔を選別し
残ったクズクズの水苔をギュッと握って
苔玉(鉢の内径より大きめ)をまず作ります。
そして、その苔玉に富貴蘭をまたがらせ
根を覆うようにしてクズクズの苔を少量乗せてから鉢に押し込みます。
その後は全体のバランスを見ながらクズクズの苔を表面に足していき
その上から長い水苔をたすきがけにして
クズクズの苔がバケツ潅水した時に散らないように安定させます。
そして竹ぐしを使って水苔の隙間ができないように水苔を埋め
見た目を整えて、ひとまず見た目的には完成。
最後に、鉢の底穴から指を入れて、余分な水苔をほじくり出し
ほじった後がバラけないように指先で軽く水苔を鉢の内壁に押し付けて
鉢の内部の水苔が中空になるようにしています。
あらかじめ苔台を作ったりはしません。それでもこれでうまくいっています。

植え替えの際の大事なポイントとしては
必ず植え替えの前に鉢ごとバケツ潅水しておいて
しっかり鉢と苔を湿らせておく…ということです。
鉢と苔が十分に水を吸っていないと
鉢(特に素焼き鉢の場合)の内径を這うようにして伸びている根が
鉢から抜こうとした時に、鉢に張りついたまま引き千切れることがあります。
前に一度経験したことがありますが、結構なショックです…。
それ以来、私は鉢から苔ごと木を抜く時は、バケツの水の中で抜いています。
あとは、根にまんべんなく水苔を触れさせることに注意して植えています。


どのように植えるのがベストか、色々調べてみましたが
愛蘭家さんによって非常に多種多様な意見があるので
一概に「これ!」といえるものはないのかもしれません。
堅めに植えた方ががっしりとした木になるという意見もあれば
ゆるめに植えて水はけを極力良くした方が良いという意見もあります。
きっとどちらも正解なんだと思います。お棚ごとに環境が違いますから。
植え替えの時は自分の作がうまくいっているかどうかを
日頃とは違った視点で確認できる機会でもありますから
よく観察して、その時の木の状態を踏まえた上で
様々な意見や方法を試してみるのがいいかもしれません。


ところで。
水苔についてですが、私はホームセンターで売られている
一番安価な水苔を使っています。
長さは15センチ未満、ほとんどがクズクズの水苔なので、作業は大変難しいですが
ニュージーランドやチリ産のAが沢山ついた長尺の水苔には
とてもじゃないけど手が出せません。
長尺の水苔(化粧苔)の代用として、人工のアート水苔や
毛糸を利用する方法もあるそうですが、どちらも少し抵抗があります。
特に毛糸は…編み物をするので水苔に似た色の毛糸も持っていますが
毛糸と水苔では水もちが全然違う気がします……。

今のところはクズクズ苔の中から長い苔を選別したものと
購入した時に巻いてあった長尺の苔の中から状態の良いもの数本を再利用して
クズクズの苔を何とかまとめていますが
来年の春の植え替えの時は、少量パックの長尺水苔を購入するつもりです。


いくら初心者のお手軽栽培とはいえ
水苔はあまりケチらずに、そこそこ良いものを使うべきなんだと思います。
……少し反省しています(恥)

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とっても陽気なひょうきん者。

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